富山キリスト教会で賛美

なんか忙しくってここしばらくあまり書いてませんでしたが、とりあえず元気で賛美してるってことで(笑)

 

この年末はクリスマス関係の行事が終わったとたん、仕事の締めがあってバタバタと。ようやくカタがついたと思ったら、実家へ帰るのに電車か車かでひと騒動あって...

切符はネットで予約して、行きは確保できていたのだが帰りは満席不可。どうしよう、と思ってたら妻が学割使わないのはもったいないだのなんだの...じゃ、車で行く?というと雪がひどいみたいデ、と息子。もう、どっちすんねん。

 

結局覚悟を決めて予約した切符をキャンセルしたら、やっぱり大雪の恐れがあるとの予報。出発直前の朝になってしまい込んでいたスノータイヤを引っ張り出していたらサイズが合わないことが判明。予備のゴムチェーンも出してみたらサイズが合わないためムリムリという悲しい事実...だんだん悲しくなってきた。

同じオデッセイで、しかも前はV6 3000、今のはType L 2300。使えなくないはずなんだけど、モデルチェンジでブレーキキャリパーのハウジングが大きくなってるらしく、タイヤサイズが同じでもホイールの内径が小さいため装着できないということ。

ゴムチェーンにいたってはタイヤサイズは外径が同じでも幅が広くなったために装着できないという。元々無理に使っていた、イヤ滅多に使うことがなかったので気にしていなかったのを忘れていた。

結局、途中でオートバックスに立ち寄って新しいゴムチェーンを買い、なんとか無事実家へ帰ることがでた。途中は渋滞もないし、雨が降ったぐらいで速度規制もないし、楽勝楽勝。

 

 

30日の礼拝は地元にあるアッセンブリー富山キリスト教会へ。いつも盆と正月に帰省するたびお邪魔しているのだが、ときどきスペシャル賛美をさせてもらっている。

ふだん自分の教会で歌っているものとか、新しく訳したものとかを紹介している。今回はこの間の関西教区の聖会で歌っていたシティプレイズの『地の果てまで』と、最近あらためて聞いてみて気に入っているGrawingUpの『その日全世界が』の2曲。

せっかく車で帰るので、アダマス12弦を連れて行った。ギターはやっぱり自分の弾きなれたものが安心して歌えるので...残念ながらいつもと違って朝9時からだったので子供たちが起きられず、記録していないが満足のいく奉仕ができたと思う。

たまたま教会員の姉妹が二人、離れた地での資格試験間近だということ、成人式を迎えて新しい門出を祝うということにもちょうど良い曲だった。気に入っていただいたようで元旦礼拝でも歌ってほしいとのこと。

 

今現在すごい雪が降っているので、自分の車では行けそうになく、行くとすれば父の車を借りて行くしかない。でも年末を賛美に終わり、新年を賛美で始めるなんて最高じゃない?

ギターかついで、雪をかき分けてでも喜んで行きたいと思う...ってことで来年もよろしくお願いします。

 

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このページは、jackが2007年12月31日 11:34に書いたブログ記事です。

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